週刊新潮2009/10/30 09:51

いま出ている「週刊新潮」に、「笑ふ戦国史」の書評が載っています。

まえがきの「信長インタビュー」の部分で、

「信長を端的に表し、ツカミはオッケー、これは単なるオチャラケの本ではないぞ」
と評価してくれたのは、とても嬉しいですね。
さすが、噺家としてだけでなく何冊もの小説をものしている作家・立川談四楼師匠。読み方がスルドイ!

「ギャグと、こうだったら面白いだろうという話が満載です。しかし史実は枉げられていません」

という文章に、「枉(ま)げる…なんて難しい漢字使って、凄いなあ…」と、本筋とはカンケイない所で感心してしまう藤井青銅でした。

よろしかったら、手にとって読んでみてください。
そして「笑ふ戦国史」も、読んでね!

コメント

_ ひいらぎ ― 2009/11/01 14:30

オードリーのオールナイトきいてます。
毎週二時間があっという間に過ぎます。
ハガキ職人さんがいっぱい出てくるのも楽しいのですが
もっとフリートークを多く聞きたいです!
ラジオだけの若林さんの破天荒なボケと春日さんのマシンガントークが凄く好きで、
忙しいからこそふたりで話す機会を増やして欲しいです。
青銅さん、お体には気をつけてこれからも頑張ってください^^

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