巻末のオマケ2011/02/12 20:33

4月6日、小学館文庫「ラジオにもほどがある」には、
巻末に、オマケが二つあります。

一つは、オードリーとの対談。
これは、以前からお知らせしていた通りです。

もう一つが、藤井青銅のこれまでのラジオ全仕事の資料。
これがまた膨大な量で、しかも、今となってはどんな番組だったか思い出せないものもあり、タイトル不明だったり、オンエア時期があいまいだったりして…大変!
特番については、抜粋になってしまうでしょう。
けれど、ラジオってのはなかなか記録が残りにくい世界なので、一定の意味はあるかな、と思っています。