「ラジオにもほどがある」第六章 ― 2011/02/26 00:09
藤井青銅の『ラジオにもほどがある』は、小学館文庫から4月6日発売!
その目次を順に紹介してます。
今回は、第六章のタイトル。
6 オードリーと出逢ったり、見知らぬ作家χ氏にエールを送ったり…
あのM-1でオードリーが彗星のごとく登場する、3年ほど前。僕は若林さんと毎週のように会っていました。春日さんとも、何度か。
世間ではまったく知られていない某番組がありまして、そこに来てもらっていたのです。
あれは新宿だったかな? 最初の単独ライブにも行きました。
僕はM-1にはノータッチですが、そんなご縁があったから、テレビで見ていて「お、オードリーやったな!」と、とても嬉しかった。そこから、オールナイトニッポンに至る章です。
ということで、次は巻末付録のタイトル。
その目次を順に紹介してます。
今回は、第六章のタイトル。
6 オードリーと出逢ったり、見知らぬ作家χ氏にエールを送ったり…
あのM-1でオードリーが彗星のごとく登場する、3年ほど前。僕は若林さんと毎週のように会っていました。春日さんとも、何度か。
世間ではまったく知られていない某番組がありまして、そこに来てもらっていたのです。
あれは新宿だったかな? 最初の単独ライブにも行きました。
僕はM-1にはノータッチですが、そんなご縁があったから、テレビで見ていて「お、オードリーやったな!」と、とても嬉しかった。そこから、オールナイトニッポンに至る章です。
ということで、次は巻末付録のタイトル。
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