Kindle本がもう一冊!2013/02/20 14:30

「ラジオにもほどがある」という本が、Kindle本になってて、ビックリした!  

ま、すでに電子書籍にはなっていたんだけどね。でも、Kindle版になるのは知らなかった。これは買いやすくていいですね。 
文庫判でもKindle版でも、お好きな方をどうぞ!  

iphone、ipadもOKになりました!2011/08/20 21:46

「ラジオにもほどがある」の電子書籍版は、これまで、PC、アンドロイドのスマホで読めてました。
今回、iphone、ipad用のアプリもUpされたので、それでも読めます。

ボクもipadで読んでみました。
大きい! そりゃそうだな、紙の本は文庫なので、ipadだと文庫より大きいわけだ。Macユーザーの方も、どうぞDLしてね!


小学館の電子書籍サイトはここ。

http://ebook.shogakukan.co.jp/index.html


こういうネット書店だと、スマホやiphone、ipad用のもあります。

http://ebook.shogakukan.co.jp/list/index06.html


紙の本がいい方は、小学館文庫へ!
Amazonでも、本屋さんでも。

ラジオにもほどがある電子版2011/07/14 09:19

「ラジオにもほどがある」の電子書籍版は、15日配信スタートです。
小学館の電子書籍サイトはここ。

http://ebook.shogakukan.co.jp/index.html

ほかにも、こういうネット書店で買えるみたい。

http://ebook.shogakukan.co.jp/list/index06.html

へえ~。PC、ケータイ、スマホでも読めるんですね。
電子書籍専用端末で読めるデータもあるのか・・・。凄いな。
新しモノ好きの藤井青銅としては、ワクワクだ!
懐かしの「芳賀ゆい」についても書いてるので、
そーゆーことの好きな人は、電子書籍として読むのがお好きかもね。

とはいえ、自分の本ながら、なんかふわふわして、実感がつかめない。とりあえずどこかで買ってみようっと。

電子書籍版には、オマケとして、
いっこく堂に書いた腹話術脚本が二本(「ハリキリ兄さんの憂鬱」と「折りいった相談)がついてますよ。

あ、文庫本(小学館文庫)の方もありますので。

電子書籍あれこれ2011/05/31 16:44

現在発売中の「ラジオにもほどがある」が、電子書籍にもなります。電子版の方には、オマケとして、かつていっこく堂のために書いた脚本を二本つけます。
「ああ、あの腹話術劇はこういう脚本だったのか」
と思ってもらえれば。

さらに、前からお知らせしている電子書籍「これはみんな、きみの話」も制作中です。これはかつてポプラ社から出ていた「誰もいそがない町」を元に、新作も加え、新編集にするもの。
なかなかオシャレな電子書籍になりそうです。

もう一つ、かつて朝日文庫から出ていた「団地になった男」も、現在電子書籍化進行中です。これはさまざまな人物名由来語源の本。たいへん評価が高かったものです。
これまた新作を加え、新編集になります。

「え? あのナマケモノの藤井青銅が、電子書籍を3本同時進行しているのか!」
と驚く方もいるでしょう。
ノン、ノン!
実は、もう数本、準備中なのです。
ふ、ふ、ふ…詳細は、追って。

完売御礼!2011/05/15 14:10

「オードリ―のオールナイトニッポン 一年史」(大修館)発売記念の、「ぶってるサイン会」は無事終了しました。
来てくださった方、ありがとうございました!

「生ビトタケシ+生バーモント秀樹+生藤井青銅&NOオードリー」……という、なんとも奇妙な、ラジオっぽいイベント。
シャレのわかる方がたくさん来てくれました。

便乗して売った藤井青銅の「ラジオにもほどがある」(小学館文庫)も、予想外に、なんと200冊を完売!
感謝です。(買ってくれたオードリーファンにも、心の広い大修館さんにも、シャレ好きのオールナイトニッポンにも。あとごく少数の藤井青銅ファンにも)

もちろんみんなオードリーファンなんですが、
「ウンナンのオールナイトニッポン、聞いてました」
という方や、
「歴女です。『笑ふ戦国史』持ってます」
という方や、
「『幕末三姉妹』聞いてました。面白かったです」
という方や、
「この前の、柳家花緑さんの落語会に行きました」
なんていう方もいて、嬉しかった。
なかに、
「お母さんがウンナンのオールナイトニッポン聞いてて、私がオードリ―のオールナイトニッポン聞いてます」
という可愛い女子高生さんもいて、
とっても嬉しかった反面、
(え? オレってそんなに年!?)
と思ったりもしましたが……。

ともあれ、全方位に感謝!