三姉妹+1? ― 2011/02/16 00:45
電子書籍版「幕末三姉妹」の第四巻は、今週末UPとのこと。
タイトルは「もう一人の姫君」。
少しずつしか増えないのは藤井青銅のノベライズが遅いせいです。すみません!
けど、点数は着々と増えていってますよ。
ドラマの方はもっと進んでます。場所を京都に移して、いよいよ幕末の動乱に入っていきます。
タイトルは「もう一人の姫君」。
少しずつしか増えないのは藤井青銅のノベライズが遅いせいです。すみません!
けど、点数は着々と増えていってますよ。
ドラマの方はもっと進んでます。場所を京都に移して、いよいよ幕末の動乱に入っていきます。
「ラジオにもほどがある」第二章 ― 2011/02/17 00:22
藤井青銅の『ラジオにもほどがある』は、小学館文庫から4月6日発売!
いったいどんな本なのか?…というわけで、目次を順に紹介してます。
今回は、第二章のタイトル。
2 芳賀ゆいを創ったり、古舘伊知郎の証言をもらったり…
「芳賀ゆい」に関しては、今となっては説明がいるでしょうね。ま、Webのあちこちに説明があるでしょうから、それを見てください。
これは「伊集院光のオールナイトニッポン」から生まれたわけですが、そのスタッフサイドに数人の人間がいました。当事者側から、それをきちんとした記録として残しておきたかったのです。
あ、若い世代のため、念のために書いておきますが、当時はインターネットもケータイもメールもありません。「ヴァーチャル」という言葉すら、誰も知りません。私たちがこの言葉を知った時のことも、この本に書いておきましたよ。
てなわけで、次回は第三章タイトル。
いったいどんな本なのか?…というわけで、目次を順に紹介してます。
今回は、第二章のタイトル。
2 芳賀ゆいを創ったり、古舘伊知郎の証言をもらったり…
「芳賀ゆい」に関しては、今となっては説明がいるでしょうね。ま、Webのあちこちに説明があるでしょうから、それを見てください。
これは「伊集院光のオールナイトニッポン」から生まれたわけですが、そのスタッフサイドに数人の人間がいました。当事者側から、それをきちんとした記録として残しておきたかったのです。
あ、若い世代のため、念のために書いておきますが、当時はインターネットもケータイもメールもありません。「ヴァーチャル」という言葉すら、誰も知りません。私たちがこの言葉を知った時のことも、この本に書いておきましたよ。
てなわけで、次回は第三章タイトル。
「ラジオにもほどがある」第三章 ― 2011/02/18 15:15
藤井青銅の『ラジオにもほどがある』は、小学館文庫から4月6日発売!
世間に望まれているのかどうかわかりませんが、その目次を順に紹介してますよ。
今回は、第三章のタイトル。
3 モーツァルトと合作したり、T部長に見学されたり…
モーツァルトはご存知ですね。あの天才作曲家です。彼の曲に私が詞をつけてCDにもなった…という大変バチアタリなことをやらかしてしまったのです。
NHK-FMに「青春アドベンチャー」というドラマ枠がありまして、私はよくここで書かせてもらってます。そこでの話です。長年、年末の「年忘れ青春アドベンチャー(通称・干支シリーズ)」も書いていたので、そのファンの方もいるでしょうね。
さらに、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンというのもやってたので、そこでの話も一緒になった章です。おそらく、世間のみなさんが初めて知る事実もいくつかあるでしょう。
ということで、ここでの情報は望まれてるのかどうか不安になりつつも、次は第四章タイトル。
世間に望まれているのかどうかわかりませんが、その目次を順に紹介してますよ。
今回は、第三章のタイトル。
3 モーツァルトと合作したり、T部長に見学されたり…
モーツァルトはご存知ですね。あの天才作曲家です。彼の曲に私が詞をつけてCDにもなった…という大変バチアタリなことをやらかしてしまったのです。
NHK-FMに「青春アドベンチャー」というドラマ枠がありまして、私はよくここで書かせてもらってます。そこでの話です。長年、年末の「年忘れ青春アドベンチャー(通称・干支シリーズ)」も書いていたので、そのファンの方もいるでしょうね。
さらに、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンというのもやってたので、そこでの話も一緒になった章です。おそらく、世間のみなさんが初めて知る事実もいくつかあるでしょう。
ということで、ここでの情報は望まれてるのかどうか不安になりつつも、次は第四章タイトル。
これがテーマだったのか! ― 2011/02/21 00:58
ゲラをチェックしつつ思った。
今度出る「ラジオにもほどがある」という本は、
もちろん、そのタイトルからして「ラジオLOVE」なんだけど、
全体を通して見ると、
「裏方LOVE」がテーマなんだな、と。
この本では、芸能・放送の裏方だけれど、
それだけじゃなく、ぼくは、
すべての仕事における「裏方LOVE」なところがありますからね。
自分で書いておきながら、
あとになってテーマに気づくというのも、
どうなんだか……。
今度出る「ラジオにもほどがある」という本は、
もちろん、そのタイトルからして「ラジオLOVE」なんだけど、
全体を通して見ると、
「裏方LOVE」がテーマなんだな、と。
この本では、芸能・放送の裏方だけれど、
それだけじゃなく、ぼくは、
すべての仕事における「裏方LOVE」なところがありますからね。
自分で書いておきながら、
あとになってテーマに気づくというのも、
どうなんだか……。
「ラジオにもほどがある」第四章 ― 2011/02/22 22:00
藤井青銅の『ラジオにもほどがある』は、小学館文庫から4月6日発売!
その目次を順に紹介してます。
今回は、第四章のタイトル。(本からの引用なので、敬称略です。お許しを!)
4 いっこく堂をプロデュースしたり、徳光和夫に尋ねられたり…
もちろん私は腹話術ができるわけでもなく、それを教えることもできません。私と出会う前から、いっこく堂はあの驚異のテクニックを独自に身につけていたのです。ただ、世間はまだそれを知らない。
私に与えられたミッションは、彼に脚本を提供し、彼をメジャーにすることでした。で、私はどうしたのか……?
ということで、次は第五章タイトル。
その目次を順に紹介してます。
今回は、第四章のタイトル。(本からの引用なので、敬称略です。お許しを!)
4 いっこく堂をプロデュースしたり、徳光和夫に尋ねられたり…
もちろん私は腹話術ができるわけでもなく、それを教えることもできません。私と出会う前から、いっこく堂はあの驚異のテクニックを独自に身につけていたのです。ただ、世間はまだそれを知らない。
私に与えられたミッションは、彼に脚本を提供し、彼をメジャーにすることでした。で、私はどうしたのか……?
ということで、次は第五章タイトル。
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