うーん・・・・ ― 2005/07/14 01:02
画像がUPできるようになったというので、載せようとしたが、何度やってもうまくいかん。どうやんのかなあ?
ところで、渋谷の有名某書店で「東洋一の本」が「幻想・伝奇」というカテゴリーの棚に置いてあった。ビックリ! あんまりじゃないか、と思いつつも「待てよ。たしかに東洋一というのは、近代日本人が抱いた共同幻想ではあるな・・・」と変に納得。書店員さん、そこまで深読みして置き場所を決めたのか??
ところで、渋谷の有名某書店で「東洋一の本」が「幻想・伝奇」というカテゴリーの棚に置いてあった。ビックリ! あんまりじゃないか、と思いつつも「待てよ。たしかに東洋一というのは、近代日本人が抱いた共同幻想ではあるな・・・」と変に納得。書店員さん、そこまで深読みして置き場所を決めたのか??
西洋一 ― 2005/07/26 23:01
東洋一学会のページ(http://www.toyo-1.com/)にも書いたが、
「西洋一」という表記を発見した。
今回、偶然読んでいた本にキーワードを見つけるという不思議な経験が何度もあり、それは「東洋一の本」の中にも書いた。が、驚くべきことに、その不思議現象は、出版後にも訪れたのだ。
夏にふさわしく「ジョーズ」の原作を読んでいたら、偶然発見した。古い早川の単行本でいえば、第3章34ページ。地元新聞の記者ハリーについての記述で「…西洋一の心臓麻痺候補といわれていた」という訳文が、それ。訳者は平尾圭吾氏。
原作はピーター・ベンチリー。あの有名なユーモア作家ロバート・ベンチリーの孫。親子三代に渡ってベストセラーとハリウッド映画に縁があるという、うらやましい家系だ。う~~~~。
原書ではどう記述されているのか?「JAWS」のペーパーバックを持っている方は、ちょっと探してみてくれないだろうか?
「西洋一」という表記を発見した。
今回、偶然読んでいた本にキーワードを見つけるという不思議な経験が何度もあり、それは「東洋一の本」の中にも書いた。が、驚くべきことに、その不思議現象は、出版後にも訪れたのだ。
夏にふさわしく「ジョーズ」の原作を読んでいたら、偶然発見した。古い早川の単行本でいえば、第3章34ページ。地元新聞の記者ハリーについての記述で「…西洋一の心臓麻痺候補といわれていた」という訳文が、それ。訳者は平尾圭吾氏。
原作はピーター・ベンチリー。あの有名なユーモア作家ロバート・ベンチリーの孫。親子三代に渡ってベストセラーとハリウッド映画に縁があるという、うらやましい家系だ。う~~~~。
原書ではどう記述されているのか?「JAWS」のペーパーバックを持っている方は、ちょっと探してみてくれないだろうか?
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