週刊朝日 ― 2011/05/11 07:57
今週の週刊朝日の書評ページ「人間文庫」で、「ラジオにもほどがある」が採り上げられました。
「復権の時!
ラジオ人の俊敏性」
というタイトル。
本文中で、
「本書がプロデューサー論としても読める所以だ」
と褒めていただいたのは、嬉しいなあ。
見てみてね。
「復権の時!
ラジオ人の俊敏性」
というタイトル。
本文中で、
「本書がプロデューサー論としても読める所以だ」
と褒めていただいたのは、嬉しいなあ。
見てみてね。
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